やっと点が取れました、が・・・

どうもこんにちは、ロキです。

 

連敗が止まりませんね。この日は一応、3点は取ることができたのですが、自らの自滅でそれ以上に点を取られてしまっての敗戦です。5回の守備さえ無ければ、なんですけどね。ダメな時はとことんダメですね。観たところ、ヤクルトのチーム状態もかなり悪いように感じましたが、阪神の悪さがそれを上回ったというところでしょうか。

 

先発の青柳ですが、4回までは今シーズンベストピッチと言えるような内容でした。しっかりとゾーンに投げ込めていましたし、ヤクルト打線の調子が今ひとつだということもあるのかもしれませんが、ノーヒットピッチングでしたからね。

しかし、5回に突然の乱調。一気に4点を取られてしまいました。先頭のバレンティンの当たりは、記録こそヒットでしたが実際には鳥谷さんのミスでしたから、その点は彼の責任ではありませんが、その後の投球は擁護することができない内容でしたね。ピンチを招いてからは、明らかに制球が乱れてしまいました。ヒットを打たれることは仕方のないことですが、死球連発はいただけません。相手打線も決して状態が良くなかったわけですから、落ち着いてゾーンで勝負できていれば失点は抑えられたはずです(無失点というわけにはいかなかったでしょうけどね)。

青柳は、メンタル面が今ひとつですね。彼の投球に安定感が無い原因ですね。ボールの力自体は十分に良いものを持っているわけですから、ピンチの場面でも堂々と投げて欲しいんですけどね。「打てるものなら打ってみろ」くらいの気持ちでも良いような気がします。この日に関しては、連敗中というチーム状況が失点できないというプレッシャーになったということもあるかもしれませんが。まだまだこれからの選手ですから、少しずつ改善していければ良いのですが、今の状況が状況なだけにちょっと苦しかったですね。

 

リリーフ陣は相変わらず素晴らしかったです。岩崎、髙橋、マテオ、桑原のノーヒットリレーでした(四球はありましたけどね)。本当にいつも頭が下がる思いです。

 

さて、問題の打線ですが、この日は1番に鳥谷さんを置いて、2番の上本と、今の阪神打線の中ではまだ状態の「まともな」2人を並べるという試みがありました。とても合理的な考え方だと思いますし、実際にこの2人がチャンスを作ってくれました。それが功を奏したのかは微妙なところですが、6月23日の広島戦以来1週間ぶりに3得点することができました(ハードル低すぎで哀しいですが)。

と言うと、ややポジティブな感じに聴こえますが、そうとも言えないんですよね。この日は、7安打したことに加えて、四球も5つ奪い、さらにエラーでの出塁も3つ貰いました。それにもかかわらず3得点「のみ」です。相手のミスに助けられているはずなんですけどね。守備面ではこちらの自滅で失点していることも考えると、本当であれば余裕で勝っていなければいけないようなレベルの試合内容だったと思います。

久しぶりのタイムリーヒットもあるにはありましたが(福留さんが打ちました)、打撃の内容自体はあまり良くありませんでしたし、まだまだ打線の復調を期待するのは難しそうです。連敗を止めるためには、失点を抑えてロースコアの展開で勝つしかないのかもしれませんね。快勝などできなくても良いので、何とか上手く投打が噛み合ってくれれば良いのですが。

余談ですが、6回の大山の当たりは惜しかったですね。待望の初ヒットが出たかと思ったのですが。芯からは若干はずれていたとは思いますが、そこそこ良い当たりでした。球場によっては(東京ドームとか)フェンス直撃の当たりになっていたかもですね。分かりませんが。早く初ヒットが出ると良いですね。

 

前回の記事で、青柳を登録する際に大山が抹消されるだろうという前提の話をしてしまいましたが、実際には北條が抹消されました。少し驚きましたね。確かに、彼の状態はずっと悪いままでしたから、1度2軍でしっかりと打撃を作り直すのは良いことだと思います。ただ、そうするのであれば、もっと早いタイミングで落として欲しかったですね。いくらでもその機会はあったはずですし、替わりに残った大山が1軍で十分な戦力になるかと言えば、それは厳しいと思いますしね。まあ、それは置いて置いたとして、北條はしっかりと修行し直して、早く本来の姿を取り戻して欲しいですね。十分に力はあるはずですから、後半戦の巻き返しに期待したいですね。

 

次戦は能見さんと原 樹理の予告先発です。

能見さんに連敗ストップを託すことになります。とは言っても実力以上のものを求めるわけにはいきません(流石に完封して欲しい、とかは酷な注文ですからね)。普段通りの投球をしてもらえればと思います。

原を相手にどれだけ点を奪えるか、ですね。今年はここまでまずまずの投球をしていますし、何より阪神打線の状態が悪いですからね。どんな形でも良いですから、点を取って欲しい、そして勝って欲しい、それだけですね。

 

 

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それでは今回はこれにて失礼いたします。