最近、スタジオジブリの最新映画「風立ちぬ」で、

作中の喫煙表現が問題が話題になっている。

この作品の舞台は戦前の時代であり、当時は8割の人がタバコを吸っていた事もあり

喫煙シーンが異様に多い。

そのため、この映画を日本禁煙学界が槍玉に挙げたのである。

「タバコ規制枠組み条約」13条により、メディアによるタバコ広告、宣伝は

禁止されており、この映画は条例違反と認識したようである。

さらに学生が友人にタバコを貰うシーンが「未青年者喫煙禁止法」違反とも指摘。

これにネット上から反論の声が燃え上がったのである。

さらには愛煙家団体も反論するなど、騒ぎになっているのである。

 

個人的に日本禁煙学界についてちょっと調べてみたけれど

どうやら「無煙映画大賞」「無煙テレビ大賞」という

喫煙シーンの無い映画やテレビ番組を選定していたらしい。

とりあえず、タバコに過剰反応して言いがかりをつける

モンスタークレーマー団体であるという事は理解できた。

ジブリ人気に便乗して自分らの存在をアピールしようという

いかれた団体、という印象しか感じられなかった。

自分もタバコは嫌いだし、吸ったことも当然無いけれど

はっきり言って、こういう連中と一緒にされるのは嫌だ。

自分は最近の愛煙家に対する風当たりの厳しさにも

やり過ぎと考えているので、今回の騒動でもう少し愛煙家に対する偏見を

改めていく方向に持っていければと思っている。